イベント情報 10月13日(土)東京都内でタップダンスと即興音楽を共に楽しむ『Exp. Que』開催決定!
『Exp. Que』
at『キュービック Food×Drink×Gallery』
10月13日(土)
19:00 ドアオープン
20:00 スタート
¥3,500(2Drinks付き)
charu(Tap Dance)
照井 浩貴(Sax)
山口 廣和(Guitar)
柿崎 幸史(Percussion etc.)
即興演奏とタップダンスの妙技を、お酒とともにお楽しみください!!
出演者
charu (タップダンス)
幼少からクラシックバレエ、ピアノに興味を持つ。ダンス創作に目覚め、コンテンポラリーダンスなどに出会う。
独学でタップダンスを始め、コンテンポラリーダンスと掛け合いオリジナルジャンルを創り出している。
タップと音楽を融合をしたショーとの衝撃的な出会いからタップダンスにのめり込む。
ミュージシャンとは、どんなジャンルでも演奏パフォーマンスを行っている。
1年に1度の創作集大成の舞台では、コンテンポラリーダンス、ストリートダンス、タップダンス、生演奏を融合。
活動はタップダンスの普及、他ジャンルとのコラボレーション、主催イベントでのグッズの販売と多岐に渡る。
照井 浩貴
岩手県出身。小学3年生よりアルトサックスを始める。
中学生の時に花巻ジュニアスイングオーケストラ初代コンサートマスターを勤め、ビッグバンドジャズに傾倒する。
同時期に佐野博美氏に師事し、サックス奏法の基礎を学び始める。
大学時代にチャペル結婚式での新郎新婦入退場の伴奏や、パーティでのBGM演奏など、ステージを重ねる。アップルヒルズオーケストラの一員として音楽番組に出演。
大学卒業後上京し、メーザーハウス音楽学校に入学。沢井原兒氏、後関好宏氏に師事する。
現在、都内でライブサポートや学校の芸術鑑賞会などで演奏するほか、EYS音楽教室にてインストラクターとして活動している。
自らがリーダーを務めるバンド「the Barometz」では2018年にCDをリリース予定。
山口 廣和
東京都出身
15歳からギターを始める。
高校時代、Joe Passを聴いたのをきっかけにジャズに傾倒し、独学で学び始める。
大学卒業後ジャズを中心に各地で演奏活動を開始。
2011年単身渡米。ニューヨークにて様々なミュージシャンと共演。
帰国後、フランス人チェロ奏者Odile Bourin女史の奏法を自身のギターに導入し、現在のギターの奏法を作り上げる。
現在、自己のバンド「Vortex Box」を中心にジャンルを問わず様々なライブ、レコーディング等にて都内を中心に活動中。
柿崎 幸史
ドラマー、パーカッショニスト、コンポーザー、アレンジャー。
岩手県盛岡市出身。岩手大学教育学部音楽科打楽器専攻卒業。ジャズドラムを岩泉大司、横山和明各氏に、打楽器を板垣アヤ子(旧姓北上)、濱田弥各氏に、作曲を山本裕之氏に師事。
岩手大学在学中に「岩手大学ジャズ研究会」を創立。
2014年上京。自身のオリジナルジャズのプロジェクト「Creative Jazz Quartet」 にてアルバム「Empathy」を音楽工房green labelよりリリース。同年にレコ発ライブをMotion Blue Yokohamaにて行い好評を博した。
2015年、名取裕子朗読公演「おくのほそ道~奥州路篇~」の作編曲、演奏を担当。
Percussion Trio Fandado(ファンダード)で、自主公演を行うほか、文化庁の「文化芸術による子供の育成事業」に例年参加。
2017年、Creative Jazz Trio名義で「Tsuki no Hikari」を音楽工房green labelよりリリースされ、全国発売された。
同年9月、フランスムードン市で行われた「Rencontres du Soleil Levant(日本祭り)」に照井浩貴(Sax)とのユニットで招待され、イベントの大トリを飾り好評を得る。
2018年より多方面創作ユニットTest(l:r)essで川崎FM「ラジオドラマの失敗」の制作とパーソナリティを担当。
関東と東北を中心にライブ、レコーディング、作編曲、ドラムや吹奏楽の指導と、多岐にわたって活躍している。
『キュービック』初のタップダンスパフォーマンス!
予約制となりますので、ご興味ある方はお早めに!!
お問い合わせ
info@project-cubic.tokyo
03-6712-2319
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